正義の八咫烏達

 八咫烏は、日本神話に登場する烏であり正義への導きの神の化身です。
 神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武のもとに使わされ、熊野の国から大和の国派の道案内をしたといわれています。
 また、太陽神の化身ともいわれ、天地人の三本足の姿でいます。

 一般社団法人日本知能犯罪支援機構は、知能犯罪被害者の救済を図り、知能犯罪被害の発生の根絶を目指すことを通じて正義の八咫烏達となりたいと願い、八咫烏をシンボルとして活動しています。